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在ホーチミン日本国総領事館 海外安全情報

在ホーチミン日本国総領事館より海外安全対策情報が出ております。

毎月、邦人の被害が出ていますので、ご注意下さい。

海外安全対策情報(ベトナム南部)

詳しくは、在ホーチミン日本国総領事館ホームページをご覧下さい。

海外安全対策情報(令和5年度第3四半期) | 在ホーチミン日本国総領事館 (emb-japan.go.jp)

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日本人の被害(当館に報告があり認知したもの)
今期当館が認知した件数は20件であった。
主な被害内容は、邦人観光客のタクシー乗車に絡む被害が急増し、現金等を窃取される被害が目立った。
 〈具体的な事例〉

  • タンソンニャット国際空港から市内行きのタクシーに乗車し、精算のために財布を取り出したところ、運転手から紙幣を数えてあげる若しくは、高額紙幣を両替してあげると言われ、精算金額以上の現金をスリ盗られた。
   当地タンソンニャット国際空港へ到着後は、「空港ターミナルを出て左前方約50メートルに位置するタクシースタンド」の利用を推奨する。
 具体的な犯罪の手口と防犯のための注意事項については、当館ホームページに掲載されている「安全の手引き」や「注意喚起」等も参考にされたい。
https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00219.html

<医療コラム> 低血圧と寝起き

< LOTUS CLINIC 医療コラム >

***** 低血圧と寝起き *****

白 井 由 紀 子 看護師

 

低血圧とは、最高血圧100~110mmHg以下、最低血圧50~60mmHg以下の状態を指します。

普段、低血圧を理由に「寝起きが悪い」「朝の機嫌が悪い」などという「朝が弱い」話をよく耳にします。ですが「低血圧の人は朝が弱い」という医学的な根拠はないそうです。

血圧をコントロールしているのは腎臓、内分泌臓器、自律神経、そして自律神経に指令を発している脳の4つの器官です。

一方、目覚めのメカニズムには内分泌臓器である副腎髄質から分泌されるアドレナリンとノルアドレナリンが大きく関係しています。これらがバランスよくスムーズに分泌されていれば朝の目覚めも快適なのですが低血圧の人は分泌されるスピードも遅いため、目覚めに時間がかかってしまいます。

この自律神経のバランスが低血圧の人が朝起きるのが苦手な理由の一つです。

 

血圧は変動しやすいため、一度測っただけでは低血圧とは断定できません。また、低血圧も朝起きられない理由になりえますが、不規則な生活だと当然、朝も起きづらいでしょうし、頭がフラフラしたり疲れやすいなどの症状が出てしまいます。

症状が続くようであれば、生活のリズムや睡眠の質を整えつつ、専門医などの診察を受けたほうが良いでしょう。