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<医療コラム> 冬のハノイのお話

< LOTUS CLINIC 医療コラム >

***** 冬のハノイのお話 *****

相 馬 智 美  マネージャー

 

朝起きて外に出たら空が真っ白…

ハノイの冬はそんな日々が続きます。

Air Visualという大気汚染指数を計測するアプリによると

本日ハノイは188という数値(健康に良くない)という数値でした。

日本(東京)は31(良い)の表示です。

日本に住んでいる時は、東京でも空気が悪いと思っていましたが…

ハノイに来るまではベトナムの大気汚染がこんなに深刻だとは思っていませんでした。

当院にもこの時期、喉の不調や喘息のような症状で来院される患者さんも多いです。

私は目に異変を感じる事が多いですね。

例えばバイクに乗車中、前からくる風で目に違和感を覚えたり、しょぼしょぼしたりします。マスク以外にも眼鏡やサングラスは必須です。

周りの知り合いの話を聞いていると今年の大気汚染はひどいようで、今まで何も異変を感じた事がない人もどこかしら不調を感じているそうです。

人それぞれどこに不調が出るのかは違うようです。

またこの時期は外出を控えるようになり、精神的な不調を感じる方も出てくるようです。

 

私は1人暮らしの為、家に話せる人がいないので

意識して外出をしたり、日本の友達やハノイの友達に電話をしてよく話すようにしています。誰かと会ったり話したりすると気分は晴れやかになりますね。

しかしその反対で週末は1日も家から出ない日もあります。

外出すると疲れてしまう時ってありますよね。

もう慣れましたが、ハノイに来た当初はバイクの音やベトナム人の勢いや人ごみに疲れてしまい、へとへとになっていた時期もありました。

常に頑張る必要は無いですし、誰かと会ったり、家でおとなしくしていたり…と自分の体調や心と相談してその日の行動を決める事が大事だなと思います。

(若い時は常に外出をしていたかったタイプなのですが…)

そのような生活になってから、仕事に集中できるようになりましたし、気分や体調の波も減って来たように感じます。

特にベトナムに来てからは日本に居た時よりもハードな生活をされる方も多いようですので自分を労わる時間を意識的に作ってみる事が長く海外生活できるコツだと思っています。

―当院では日本人専門医による咳・喘息外来を行っています。

咳・喘息外来は完全予約制となりますので、事前にご予約をお取りください。

<医療コラム> ベトナムのお茶の話

< LOTUS CLINIC 医療コラム >

***** ベトナムのお茶の話 *****

濱 田 美 雪  日本人カスタマーサポート

 

新暦正月が過ぎ、旧正月(テト)が近づいておりますが、皆様体調など崩されてないでしょうか。

調子が悪い時は特に、身体に良いものを欲すると思いますが、今日はベトナムのお茶について書いてみたいと思います。

 

ベトナムでは、お茶が生活に深く根付いています。

蓮茶、緑茶、ジャスミン茶、アーティチョーク茶など、食堂などでお茶を頼むと、

大体これらのお茶が出てきますし、お土産にお茶を購入する方も多いかと思います。

その他、若者や女性に人気の甘いフルーツティー(Trà Trái Cây)、ミルクティー(Trà Sữa)、レモンティー(Trà Chanh)などもあります。

北部では、温かく濃い目のお茶を茶器に入れて、伝統菓子と共に嗜み、談笑する習慣があります。北部タイグエン省は、お茶の産地として知られています。

南部では、年中温かい気候のため、氷を入れた冷たいお茶が好まれます。

カフェでも、濃厚なベトナムコーヒーと一緒にお茶を飲み、口をリフレッシュするのが一般的です。

その他、上記以外のお茶として、最近ではTrà Thảo Mộcと呼ばれる、健康志向のハーブティーも人気があります。

一口にハーブティーと言っても種類は多く、アーティチョークの花、バラの花、菊の花、冬虫夏草、玄米、レモングラスなど自然由来の植物を上手くミックスし、+@クコの実、乾燥リンゴ、乾燥ライチなどを入れたパッケージで販売されています。

 

ハーブティーといえどもクセはほとんどなく、のど越しスッキリ飲むことができる上、

美容、安眠、ホルモンバランス整え、デトックス、生理痛緩和、便秘改善など健康に嬉しい効果も期待できます。

 

私も、半年以上前から、日常的にハーブティーを飲んでいるのですが、

今までに比べて体調を崩しにくくなったり、お通じが良くなった気がしています。

(あくまでも私の感想です)

 

パッケージも可愛らしいので、ベトナム土産にもピッタリだと思います。

ベトナムに来たら、是非色々なお茶を試してみてください。