<医療コラム> 乳幼児健診、いつ受ける? 何をチェック?
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***** 乳幼児健診、いつ受ける? 何をチェック? *****
白 井 拓 史 医師
乳幼児健診は、日本では各自治体で行われ、1歳6ヶ月検診と3歳児検診が市町村に義務付けられていますが、それ以外にも3~4ヶ月、9~10ヶ月、12ヶ月など成長に合わせて行われます。
では、実際の乳幼児健診ではどのようなことをチェックするのでしょうか。もちろん内容は時期によって変わってきます。
<3~4カ月健診>身長、体重。胸囲、頭囲を測定し、首のすわり具合や皮膚の状態、先天性の病気がないかなどを確認します。目でものを追うか・音に反応するかなど、発達具合をチェックします。股関節制限も確認します。

<1歳6カ月健診>
より発達に注意して診察を行います。心音や呼吸音などをチェックし、視力・聴力なども確認します。指さしができるか、自分の名前を呼ばれて反応するかなど、言葉や音への反応も重要です。
<3歳児健診>自我が芽生える時期で、社会性を学ぶ時期でもあります。生活習慣を確認し、言語・精神・運動発達をチェックします。自分の名前や年齢が言えるか、積み木を積んだり歩行の様子をみます。
ロータスクリニックでは日本製の赤ちゃん用身長計、体重計で測定を行っています。日頃の心配事や気になっていることを医師や看護師に相談できる機会なので、聞きたいことはメモしておいて忘れずに聞くようにしましょう。ロータスクリニックでは、日本人医師や看護師に子育て相談も出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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