【 注意喚起 】ホーチミンでインフルエンザで3人目の死者
ホーチミン市では、インフルエンザが流行しています。
H1N1亜型インフルエンザで、ホーチミン市のチョーライ 病院に入院した46歳の男性患者が25日に死亡したとそうです。
同市のH1N1亜型による死者は、この1カ 月間で3人目。
チョーライ病院では現在7人のH1N1亜型患者が治療を受けており、そのうち3人は呼吸器を必要とする状態ということです。
うがい・手洗いを徹底する、ローカル市場などの不特定多数の人が多く集まる場所を避けるなど、みなさまも十分にご注意下さい。
ロータスクリニック・ホーチミンでもインフルエンザの患者様が出ています。
高熱が続くなど、ご心配な症状がある方はご連絡下さい。